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movie/music/tv/book : Breeze

Breeze

アメリカの田舎生活を綴っとりまんねん。

カテゴリ: movie/music/tv/book

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2月12日、アメリカではボヘミアンラプソディのDVD、ブルーレイの発売日やった。
わては、うっかり映画館での上映を見逃してもうて…
もう何度となくやまと在住の友達に、「観た?」と聞かれ、
どないに良かったかと熱弁を聞きこの日が待ち遠しかったんや。
友達からQueenのメンバーもインスタグラムをやっとると聞いて、
たまたまブライアン・メイのをチェックした時、WalmartでDVD、ブルーレイ、
ほんでQueen Tシャツが付いたスペシャルセットを買える!ちう投稿を見たさかい
すごーーーーーーーーく楽しみにしてたんや。

2月12日、その晩、我が家は「Bohemian Rhapsody 」の上映会。
彼らの曲は幾つも聴いとったけどQueenちうバンド自体あんまり知らへんかったのでどエライ興味深かったや。
ほんで、フレディのオノレのセクシャリティーに対する葛藤?みたいなのが感じられて胸が痛んだんや。

そやけど、あんさん、Queenの音楽的才能ってどエライやね。
40年経っても古臭さを感じさせへんって…
1985年のバンドエイドコンサート、Youtubeで何度も何度も観てもうてまんねん。
彼らのコンサートに、フレディの生前に行きたかった!!

「We are the Champions」、もちろん 「Bohemian Rhapsody」もええねんけど
ブライアンのアコースティックギターとのシンプルな フレディマーキュリーの歌声「Is this the world we created」がきょうびのお気に入りや。





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週末、映画を観に行ってきましたのや。
 
久々にどっぷりと映画の世界に引き込まれてしもたんや。
映画の中の景色やシーン、音楽が美しく、且つ
1950年代のファッションやからね〜
ヴィンテージファッションに興味があるんでなおさらうっとりやった。

この映画の主演男優のダニエル デイ ルイスはこの作品をケツに現役俳優を引退すると発表したようや。
なんそやけど、引退後はブーツ作りになるのやとか…



今、世界中で話題になっとるちうNETFLIXオリジナルドラマ シリーズの『ストレンジャーシングス』、
我が家もやっと観始めたんや。

わてやったらぜぇぇぇったいに選んで観へん系のドラマシリーズだ・・・
SF, ミステリー、おまけにホラーっぽいしや。

高校生のちびが、「観るちうわけや。」と言い出し、
きょうびは、ちびと一緒に観る映画やドラマも好みが一致せんとおったさかい、
彼の好みも尊重せなあかんなぁ、
軽い気持ちで、「やったら、一緒に観てみるか〜」くらいの気持ちで観始めたんや

が、

すっかりはまっとります。

このドラマの魅力、ボウズたちのキャラクターがええ、
未知の世界を見るような、わくわくどきどき感
なつかしの80年代設定、
使われとる音楽が、また80年代もんが多い・・・
またまたわての歳、バレバレ(苦笑)

ちーとの間の間、楽しみが増えたんや。

のんびりとした週末に、テレビを点けとったら、
なつかしい映画をやっとった。

『セント・エルモス・ファイヤー』
 
80年代のこれぞ青春映画!ちう感じの映画で、
わては、この映画を特に熱心に観たとか好きやったちう覚えもないんなんやけど、
この映画のストーリーが学生から社会にでていく大人となっていく時、
どなたはんもが通る青春の1ページちう感じで多かれ少なかれ共感できるし
ほんで、俳優はんたちの髪型とかファッションとか、
もうそらそら、80年代!で懐かしくなり、
おまけに映画に出てくる音楽が・・・・

これまた胸をぎゅっと締め付けたんや。
久しぶりに感じた ”胸きゅん"(笑)

この映画と音楽を知っとる方は、なんとなーく胸に響くんとちゃうでっしゃろか。
このビデオ・・・







何度聴いても心にぐっとくる曲があるんや。
ヘンデル作曲のオペラ『リナルド』の中に出てくる
うっとりするほど美しうて切へんアリア。

マリア・カラスが歌っとるもんが聴きたうて、
探した、探した・・・

このファイル、マリアカラスと記されとったんやけど、
なんとなく、彼女ではおまへんような気がする・・・
彼女はこの歌、収録されたことがあらへんんかしら。
そうやったら残念だなぁ・・・




*画像以外のファイルアップを試みたんはYOUTUBE貼り付けの他初めてなんやけど、あんじょういくかいな・・・?    

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