ホンマに「たまらへんなぁ」ときょうび思うんは、教員の授業負担軽減のためにカリキュラム改革案を考え始めたら、そのために会議が増えてしもて、夜、家になかいなか帰れなくなってしもたこと。
今、めようけ専任教員に授業を負担させとるさかい、教員の都合がみんなそろう時間帯を考えると夜しかいなく、夜6時以降に会議を始めれば、順調にいても毎回の会議に2時間くらいかかると考えると、8時前終了がええトコ。ちーとばかし中身でもめたら長なるわけで・・・・。
余計なお世話やけど、わては片道の通勤に2時間弱かかる人やから、夜8時に会議が終わって家に帰れば10時過ぎ。
こないなときは夜10時に家に戻って夕食をとるのやが、翌朝1限の授業のために朝7時に家を出ることを考えると、睡眠時間を十分に確保したければ、夕食後すぐに寝なければいけななる。
とするやろ、ほしたら、夕食時にとった栄養分は消費されることなく体内に蓄積されるわけで・・・・。
その結果、夜の会議が増えれば増えるほど、わての体型は肥満体になっていく、ちうことなんや。
そのくせ、大学のほうさかいは「個人の健康管理」にやかましくなり、健康診断の結果で「メタボリック症候群」の疑いが強ければ強いほど、大学と提携してん医療機関からやかましく「やせろ」やら「運動しろ」やら「食事を制限しろ」やら「生活習慣を見直せ」やらぬかしてくるちうわけや。
冗談やない、わてのカラダを太らせていくんは、この勤務体制やからあるんや。
わてを肥満体にしていくんは、往復で4時間近い通勤時間と、夜遅くまでの会議ちう、この生活習慣やからあるんや。
本気でわてのような教職員の「メタボリック症候群」をどないかしたければ、まず医療機関が「夜の会議をやめろ」ちうこっちゃ、とええたいちうわけや。
今、めようけ専任教員に授業を負担させとるさかい、教員の都合がみんなそろう時間帯を考えると夜しかいなく、夜6時以降に会議を始めれば、順調にいても毎回の会議に2時間くらいかかると考えると、8時前終了がええトコ。ちーとばかし中身でもめたら長なるわけで・・・・。
余計なお世話やけど、わては片道の通勤に2時間弱かかる人やから、夜8時に会議が終わって家に帰れば10時過ぎ。
こないなときは夜10時に家に戻って夕食をとるのやが、翌朝1限の授業のために朝7時に家を出ることを考えると、睡眠時間を十分に確保したければ、夕食後すぐに寝なければいけななる。
とするやろ、ほしたら、夕食時にとった栄養分は消費されることなく体内に蓄積されるわけで・・・・。
その結果、夜の会議が増えれば増えるほど、わての体型は肥満体になっていく、ちうことなんや。
そのくせ、大学のほうさかいは「個人の健康管理」にやかましくなり、健康診断の結果で「メタボリック症候群」の疑いが強ければ強いほど、大学と提携してん医療機関からやかましく「やせろ」やら「運動しろ」やら「食事を制限しろ」やら「生活習慣を見直せ」やらぬかしてくるちうわけや。
冗談やない、わてのカラダを太らせていくんは、この勤務体制やからあるんや。
わてを肥満体にしていくんは、往復で4時間近い通勤時間と、夜遅くまでの会議ちう、この生活習慣やからあるんや。
本気でわてのような教職員の「メタボリック症候群」をどないかしたければ、まず医療機関が「夜の会議をやめろ」ちうこっちゃ、とええたいちうわけや。
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by gogo0618
| 2007-07-23 11:16
| わての意見