と昔の人はよう言うたもんで、
わてたちが何気なくダラダラと過ごしてん時間は
意外と貴重なもんやったりしまっせ。
実際にその時間を切り売りしたら
時給ちうお金をもらえることができまんねん。それに、
勉強に使うたらそれがオノレへの投資になって
後々にその何倍もんお金を手にするっちうことが可能や。
せやけどダンさん、その逆ができるかと言うたら…
どうでっしゃろか??
Q.時間を売っておくんなはれ(吉)
A.ファンタジーなご要望、まいどおおきに。
当生協が時間を切りうちできる術を
会得するはずもございまへんが、
それを象徴するかのようにTime誌は置いておらへんし、
Newsweek誌は販売しとりまんねん。
現代を知る為に一読するお時間は、
決して無為ではございまへん。
組合員証をご提示で10%OFFや。(白石)
米国発行のニュース専門週刊誌として
常に発行部数1位と2位を誇る
タイム誌とニューズウィーク誌。
特にニューズウィーク誌はやまと版も発行するやらなんやら、
アメリカ本国には到底及びまへんが
やまと人に対したかて一定の影響を及ぼしてるんや。
そないなニューズウィーク誌、
世界の動向を知るために必要な費用はたった400円。
生協で購入したら、なんと360円となるんですわ。