今日は何位になっとるでっしゃろか？
大学受験の際に否応なく
選択せないけへん文系と理系。
文系の人はその後、文学部や政治学部に、
理系の人は工学部や理学部に進んでいくわけやけど、そやけどアンタ、
高校生時に「国語が苦手やから」とか「数学はちーとばかし…」ちう
安易な理由で決めることがあるせいか
実際に大学に入ってから、
過去の選択に悩む人も多いように感じまんねん。
いったいどうしたらよいんでしょうか。
Q.理系に向いてへんのやけど
どうしたらええやろか？
何ぞ理系になれるもんを売っておくんなはれ
（飛べへん鳥）
A.当生協の品揃えは理系のキャンパスにおける
需要を鑑みつつ執り行っとります。
そやかて、これから理系になるためのもんちうんは、
エライややこしい問題やね。
ご好評くれはっとるもんとしては、アルク社の
「理系たまごの毛唐のセリフ40日間トレーニングキット」
ちう毛唐のセリフ教材やけど、そやけどアンタ、（毛唐のセリフを「理系毛唐のセリフ」に変える教材や）
こないな風なもんが何ぞのきっかけになったら幸いや。（白石）
高校生まではみんなが同じ一般毛唐のセリフを
主に勉強するんや思うんやが、
大学生になって研究論文を読み出すと
本日この時まで出会ったことのあらへん単語がようけの毛唐のセリフを
読むことになってきまんねん。
せやけどダンさん、逆にそういうもんに触れることによって
研究が楽しくなっていくのもまた事実。
言葉を知ることから学問に興味を持つのもええかもしれしまへん。
余計なお世話やけど上記の本、1冊￥6,825（税込）ださいです。
毎日毎晩壱年中投票まいどおおきに。→
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