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(心象風景としての)ひしゃげたカボチャを染める夕陽と薫風 : 音楽

(心象風景としての)ひしゃげたカボチャを染める夕陽と薫風

とある「風の街」で起こる小さな出来事を此処に綴る

音楽

METAMORPHOSE SPRING 12

ピーカン

カボチャのスープの方がもっともーっと好きや

記憶の奥の方

シュミテクト

ええの?ええで。

てくのろっじっく

美しい

A sweet melody came floating on the wind from nowhere

ハリー

ホットミルク

恋は桃色

ぬりえ

(25/11/05) (Disc 2)

コアントローの宵

東京シャイネス

嵯峨野のバス停

ひしゃげたカボチャにおおきにを

階段は嫌いちうわけや。歩かされとうない。歩きたいんや。やからレールも嫌いちうわけや。

ヤリイカ・モミモミ・表参道

アリーナの邪魔なパイプ椅子もケツには許せた

泣き喚く海に立ち止まる事も

ながら族

「題名」は妥協の産物

デレク・ハートフィールドに捧ぐ

ロマンティックファンクネス

そのセンス、許センス

Vapour Trail

フェネスサカモト

Through The Night Softly

WOOH ALRIGHT YEAH!

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nori

1985年生まれの会社員

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