結構人生に点いて考える日々や。
わても東ちづると同じで過去の記憶が余りまへんし、何を考えて、何をして本日この時まで生きてきたのやろう思う事がようあるんや。
オノレの事、オノレがしたい事は何ぞちう事をよう考えんと、考えた方がええとも思わんと生きてきたのやろうか。
ここに住むようになちう、親と離れて住むようになちう、ほんで、やまとの、回りに惑わされるあの環境から離れて住むようになって(でもわては流行とかそないな事にはまるで興味のあらへん人ではあったんなんやけど)オノレを客観的に見つめる余裕が出てきた気がするちうわけや。
オノレがACやと知ってから、実はホッとしてん。もやもやが晴れた気がするちうわけや。
わてをもっともっともっともっともっともっともっともっともっと知るようになりよったし、わてを認められはるようになりよった。
わてを褒めたい毎日やし、わてに自信が出てきたちうわけや。(でもこの自信ちうんは”わてはどなたはん々より優れとるから”ちう自信とちゃうんや。”わてはわてでええねん”ちう自信)
わてが何をしたいんか分かってきたちうわけや。
人がわての事をどう思おうとどうでもようなりよった。
わての事を悪うおもたり、アホにしたりする人がいてもそらその人の問題。まるでわてには関係あらへん。
そないな事を毎日考えて、ここの所過ごしてん。
(、、、来週は義家族との旅行、、、気がエライ重ーいちうわけや。総勢20人弱でっせー!含む乳幼児。)