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エクレクティックな日々:きょうびのわてはついてんねん

2002年09月27日

きょうびのわてはついてんねん

きょうびええことが重なっとる。

引っ越しもこのご時世に決まったことやねんし、思わぬお小遣いも貰えたし、今日はやまとから思わぬプレゼントが届いたちうわけや。

余りついてへん人生のわてにもこないなことがあるもんや。
本日この時まで余りついてへんかったから小さなことでも幸せに感じるちうわけや。
ホンマはその方がええねんりまひょ。

わての人生でいっちゃんついてたこと、そらもちろん息子を授かったこと。
今日は昼からお天気になりよったので久しぶりに公園に行ったちうわけや。
今日は在宅勤務の旦那を置いて、息子と二人でカフェでいちゃいちゃしたちうわけや。

その帰りに同じくこの家に住む12歳の男の子と出会って色々話したちうわけや。
彼の家はなかいなかのインテリなんやけども、やっぱり彼もこの秋からギミに通っとるらしおます。彼と双子の女の子と一緒に。
フランス語、毛唐のセリフ、ラテン語その他諸々宿題がようけらしおます。
彼はバギーを運ぶのを手伝ってもろた。

彼みたいに、わてを見つけて駆け寄って色々話してもろたり、手伝ってもろたり、ほんで学校のことやけでなくスポーツもしっかりとやちう、、、

そないな人間になってほしおまんなあ、息子には。

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