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エクレクティックな日々:やっぱりこわかったちうわけや。

2005年02月04日

やっぱりこわかったちうわけや。

わてのいけんところは、ADDの症状がすぐ出るとこやな。
何ぞしててもすぐ気が散り、他の事に夢中になるちうわけや。
で、また別の事に思いが及び、、、と、考えごとをしてて一日が終わるちうわけや。
無駄や。

トコロでドイツ婦人の家庭学(昭和58年4月刊行)
やっぱりこわかったちうわけや。

引用

、、、時には猫を閉じこめて外出しのうてはならへん日もありまひょ。
、、、(中略)ソファーや(中略)マホガニーの食卓でやったられて(中略)引っ掻き傷を存分に作ってもろたり、、、(中略)
そないな時には、近寄ってもらいとうない物に胡椒をふって出掛けまんねん。


実は食品の成分は、冷蔵庫に入れた時点と言うても分解が行われとるわけで、毒物製造の方向に日々向かっとる、、、


(靴擦れについて)水脹れに消毒した木綿針と糸を通し、暫く糸は通したまんまにしておきまんねん。

(室内のカビについて)セトモノの容器に塩を半分ほど入れ、そこへ素はよ硫酸を注ぎ、それを部屋に置いたまんま窓や戸を閉めきり、これまた素はよ室外に出る(中略)以上述べたようなことも、ドイツの家庭婦人は独りでやり遂げる人がざらにおりますわ。


引用終り



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