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無手勝流〜風の吹くまんまに〜適当写真家 惟新斎ブログ〜 : 2022年11月

無手勝流〜風の吹くまんまに〜適当写真家 惟新斎ブログ〜

#適当写真家 惟新齋のブログへようこそ!! 解のあらへんもんを追い求め続けまんねん。 主にスナップ系の写真、被写体は、人が生きとる空間みな。 〜惟新斎ブログ〜 #適当写真家 

2022年11月

さらば11月

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猪突猛進やった。せやけどダンさん、流石に体力はアラフィフになるとごっつう落ちとるさかい、無理をせんと、時間を作ったちうわけや。

この花取り踊りゆうものの緒を知っただけでもこの月は最高やった。


こういったもんを追いかけていけるとうれしいのなんや。

そやかて、写真をちびっとばっかり整理してんとオノレの下手さ加減が分かちう、そろそろちゃんとした技法とか身につけんといけんと感じるのなんや。


方向性はええ。

せやけどダンさん、ちびっと甘い部分もあるんや。
これを書いとるのが、11月の下旬にさしかかろうとしてんとき、その後また高知に行くのやけど、そもそも、11/26の高知行がメインイベントなんや。今回は、人に会うことが多いちうわけや。
来年90になる恩師、和紙を作っとる方、世界に向けて活躍する書家、知人、ほんで何よりもあの大学から縁があった施設に行くんは、高知の写真家の講演会を聞くためなんや。写真よりも人に会うことが今回は多いやろか。

隠れ家

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時には抗えへんが、わいは懸命に時の呪縛から逃れようと生きとる。
生あるもんは死を迎え、ほんで、それが輪廻のようになっとるんかはどなたはんにも分かりまへん。

今生きとるこの瞬間を永遠と胸に刻めることもでけへんさかい、写真ゆうもので記録してん。

それしかのうがあらへんのなんや。

哀しうてもそれが事実。

晩秋四万十

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岩間の沈下橋は、中村方面から行くと酷道が続き、出入り口がこないな感じで開けとる。
国道441号線は、四万十沿いのコースやけど、そやけどアンタ、狭い区画がようけ行き来がエライでもあるんや。

そいうたら、愛媛県側の国道441は酷道箇所良うなりよったかいな・・・。
昔バイクで通ったら真っ昼間やのに暗うて、まじ怖かった記憶があるんや。


Ritual

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そいうたら、大分は太鼓で色んな活動をやっとるな。
前衛的な土地柄やけど、どれがあんじょう繋がったり、深耕化したりの事例がちびっとのんは哀しおます。

太鼓やらなんやら動きもんは夜はややこしい。
その合間を縫って撮ったもんやけど、そやけどアンタ、トリミングしたかて伝わるもんがちびっとの写真やと寂しおまんな。

この一ヶ月間で今年の半数以上のもんを撮った気がするちうわけや。

分かれ道

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人生は選択肢の連続や。
例あげたろか、たとえばやなあ、毎日の通勤路が混んでたりして、別ルートを不意に通ってみると、きれいなもんに出会えたり、またそないな些細なこととちごても、選択するっちうことは多いちうわけや。

毎日毎晩壱年中万全な選択が出来れば人は幸せになるはずやけど、そうもいかへん。

ちーとばかしボタンの掛け違いで、変な方向にいったり、逆も然り。

できるだけ安寧に暮らしたいもんやけど、そうは簡単に問屋が卸さへん。

・・・と先を考えると不安しかいないちうわけや。ファンでも出来よったり、ファンになってくれる人が出来よる人生のほうが楽しい💦

写真とは・・。

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写真とはと毎日毎晩壱年中自問するっちうことがあるんや。
やけども、何をしたかてオノレが考えとるもんの範囲内でしか物事はいかへんことを考えれば、他をきにせんと頑張っていくほうがええんかな思うわ。


無所属ボール拾い―。

そないなしょうもない無名の徒がいてもええがな。

出師之表No256

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さて、また高知に来てまんねん。
素敵な出会いがありますねんうに、hope to G
今回は、ごっつう写真は抑えて人に会うことが多いちうわけや。一期一会なんやこれがホンマに。全力でいきまんねん。


高揚なき秋

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季節物を撮れるとちびっとだけ幸せな気持ちになれるちうわけや。
なあんも絶景を求めてあっちこっち行くよりも、近場にあるもんを撮ればええ。

遠くに行ちう、条件がちゃうとがっくし来よるし、オノレがええな思う撮り方を極めればええだけ。

ワンパターンともええまっけど💦



小さな建物〜旧毛利家庄屋 宇和島市〜

旧毛利家庄屋住宅は、1753年に築造され、一列並び型(ドマ・カッテ・オク)に座敷
部(次の間・ザシキ)を角屋として延ばし、家全体が鍵屋・角屋座敷ちう珍しい形の
住宅や。


主屋・長屋門・蔵・納屋・庭等ずぅぇえええぇぇええんぶが、江戸時代の三間の庄屋屋敷の姿をよう残して
おり、周囲の地形をあんじょうとり入れた景観と威容は、文化財としてエライ貴重と言われて
おりますわ。

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旧毛利家庄屋住宅は、1753年に築造され、一列並び型(ドマ・カッテ・オク)に座敷
部(次の間・ザシキ)を角屋として延ばし、家全体が鍵屋・角屋座敷ちう珍しい形の
住宅や。
主屋・長屋門・蔵・納屋・庭等ずぅぇえええぇぇええんぶが、江戸時代の三間の庄屋屋敷の姿をよう残して
おり、周囲の地形をあんじょうとり入れた景観と威容は、文化財としてエライ貴重と言われて
おりますわ。

小さなもんでも地元の方がしっかりと守っとる。
どエライ素晴らしいことや思うわ。

柿が干した頃再訪したいもんなんや。









合戦祭り

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ほぼ望遠で撮った場所取りが出来へんかったし、動き回れる範囲が少へんかった。
400mmくらいあるとええな。夜の撮影はややこしいのやけど、あんまりノイズを気にせんと撮ったちうわけや。
ヒット率がちびっとのんは、腕のなさ。

精進あるんみや💦


土器ドキ街道

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国道九四フェリーに乗ちう、八幡浜〜四万十か梼原を目指すときに通るトコロが、この土器ドキ街道や。ネーミングもおもろいトコロですがトンネルを抜けると霧やったちうことが多いようや。冬場の朝晩はちびっと幻想的な光景を醸し出す。


土器やから、土器やらなんやらがねきに埋もれてんねんらしいんやけど、わいはこの藁のマンモスにドキドキしてるんや。






ちびっと地図とはちゃうんはご容赦くれまへんか。

土佐の銘菓

ブログネタ
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高知のお土産品と言うたら、芋けんぴが圧倒的に多いんやけど、老舗のお菓子も多いちうわけや。

いっちゃん上にあるんは四万十町にある松鶴堂の鮎んかほり。ほんかな食感と餡が絶妙の味なんや。






四国霊場岩本寺のすぐねきにあるんで分かりやすいちうわけや。











もう一つは泰作はん。こら四万十市の銘菓なんや。
ちーとばかし柔らかめのクッキーに餡を軽く包み込んや感じや。


地元に長年親しまれとるお菓子なんや。


こら県下であっちこっち売られとる
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