猪突猛進やった。せやけどダンさん、流石に体力はアラフィフになるとごっつう落ちとるさかい、無理をせんと、時間を作ったちうわけや。
この花取り踊りゆうものの緒を知っただけでもこの月は最高やった。
こういったもんを追いかけていけるとうれしいのなんや。
そやかて、写真をちびっとばっかり整理してんとオノレの下手さ加減が分かちう、そろそろちゃんとした技法とか身につけんといけんと感じるのなんや。
方向性はええ。
せやけどダンさん、ちびっと甘い部分もあるんや。
これを書いとるのが、11月の下旬にさしかかろうとしてんとき、その後また高知に行くのやけど、そもそも、11/26の高知行がメインイベントなんや。今回は、人に会うことが多いちうわけや。
来年90になる恩師、和紙を作っとる方、世界に向けて活躍する書家、知人、ほんで何よりもあの大学から縁があった施設に行くんは、高知の写真家の講演会を聞くためなんや。写真よりも人に会うことが今回は多いやろか。