2024年5月16日:wrote
イエスのデビュー55周年 来日記念公演が決まったんや!
(LIVE NATION オフィシャルサイト)
→せやけどダンさん、来日が決まるたびに、この“Roundabout”の和訳記事を使いまわしとるなあ(^_^;)。
******************
コロナと共存しながら…国内での来日アーティスト公演がちびっとずつやけど、そやけどアンタ決まってきとります!
「イエス50周年記念ジャパンツアー」決定!
この「ラウンドアバウト」の記事にあるんやうに2019年から3年振りとなるんですわ。
(LIVE NATION サイト)
◆今回の公演は、9月に東京、大阪、名古屋にて!
メンバーは、
スティーヴ・ハウ(G)、アラン・ホワイト(Dr)、ジェフ・ダウンズ(Key)、ジョン・デイヴィソン(Vo)、ビリー・シャーウッド(B)、ジェイ・シェレン(Dr/Per)の6名とのこと。
今回の来日はアルバム「危機(Close to the Edge)」全曲再現+ヒット曲、ちうセットリストになるようや! うぅっそうすると、「危機」の組曲(わいの避けてきた名曲のうちの1曲)も和訳に挑戦せなならんか…(^_^;)。
*チケット、LIVE NATIONメルマガ先行会員 抽選で当選したんや!
9月5日(月)渋谷オーチャードホールや。“のんくら”(中学校の同級生:わいの洋楽友だちや)と行きまんねん(^o^)/。彼と会えんのも、久しぶりで楽しみや。
***********
この曲「ラウンドアバウト」は8分以上のある大曲。イエスの長有名曲やから、わいもリアルタイムでは聴いていへんかったもんの、イエスのアルバム「こわれもん(Fragile)」は、"ロック小僧"の必携アルバムとして聴きましたのや!そやけど、うちの息子二人も知ってたんや。何故かちうと、数年前にアニメ「jojoのキテレツな冒険」のEDテーマに使われとったからなんやこれがホンマに。
◆2019年2月のイエス来日公演の案内や。
以上は、イエス来日公演2019サイト(ウドー音楽事務所サイト)より
うーん、わいは2014年の東京ドームシティホールでイエスを観られはったのがよかったな(「こわれもん」と「危機」の全曲演奏)。その後、翌年にクリス・スクワイアが急逝。前年のライブでは元気やったんやけどな...)。その後、イエスは「イエスソングス」と「海洋地形学の物語」の全曲ライブやらなんやらも行ってまんな。今回、「危機(Close To The Edge)」の完全再現も聴きたいけど、"Roundabout"も"Owner Of The Lonely Heart"もやっぱり聴きたいなあ。どこぞ1日行けるんやったらわいは「ベスト・セレクション」の日がええやろか…(^▽^;)!
◆この曲「ラウンドアバウト」はイエスのボーカリストであるジョン・アンダーソンとスティーヴ・ハウがイエス・アルバム・ツアーも終わりに近づいた頃、スコットランドでアバディーンからグラスゴーに向かうとき、車の後部座席にいて浮かんやとええまんねん。
“Mountains come out of the sky and they stand there”ちう歌詞は山が雲に隠れた光景を見て書いたフレーズで、“Twenty four before my love you'll see I'll be there with you”ちう歌詞は、長いツアーが続き、ジョン・アンダーソンがロンドンに帰って奥はんのジェニファーに会うのが待ちきれんという歌詞のようや。
「ラウンドアバウト」とはやまとでも増えつつある"環状交差点"のこと。こないな感じの交差点やね。
車に乗ってて、目に見える風景や、出来事や交わした会話やらなんやらが、ぐるぐる頭のなかに浮かんどる状況を思い浮かべてみておくんなはれ。
Song Title :「Roundabout」
Artist : Yes
Songwriters: ANDERSON, JON/HOWE, STEVE JAMES
lyrics c Warner/Chappell Music, Inc.
Released in 1971
US Billboard Hot100#13
From The Album“Fragile”
わいは環状交差点になってぐるぐる回る
言葉があんさんを完璧にするんや
あんさんはオノレのやり方で一日を過ごすのさ
それを“朝”と呼ぶがええ
そら音楽をかけて
谷に入ったり出たりするドライブのことさ
音楽がダンスし歌を奏でる
ボウズたちもそれに合わせて
真ん丸の輪になってまう
わいもあんさんのやり方で一日を過ごすよ
それがわいの“朝”なのさ
音楽をかけて
谷に入ったり出たりドライブしよう
湖の周辺に差し掛かると
山々が雲の合間から顔を出したりするんや
1マイル過ぎればそこに辿り着いて
わいらはあんさんに会えるんや
真夏を10回過ごしたらわいらはそこに辿り着き
笑いあえたりするんやよ
24時間もたたへんうちに わいらは会える
あんさんとそこに一緒におるんやよ
あんさんのこと忘れへんよ
あんさんの面影がまわりの距離を感じさせるのさ
そら“一日の始まり”
音楽をかけて谷に入ったり出たり
ドライブするトコから始まるんや
湖の周辺に差し掛かると
山々が雲の合間から顔を出したりするんや
1マイル過ぎればそこに辿り着いて
わいらはあんさんに会えるんや
真夏を10回過ごしたらわいらはそこに辿り着き
笑いあえたりするんやよ
24時間もたたへんうちに わいらは会える
あんさんとそこに一緒におるんやよ
空を漂う雲に沿って
鷲が大地をうかがっとるよ
渦になりよった風をとらえて
彼らは大地のふちに辿り着くんや
天候が急に手に負えなくなりよったときには
鷲は踊るような羽ばたきを作り出す
もっともっともっともっともっともっともっともっともっと近寄って大地に立っても
砂粒があるくらいしか感じられへん
わいらはいつかて失うだけなんや
手の中にある千通りもん答えをね
次はあんさんの底知れへん恐れにさいなまれる
そら永遠にわいらを包み込む
わいは環状交差点になってまう
言葉があんさんを完全にするんさ
わいはぐるぐるまわるんや
言葉はあんさんを完全にする
ぐるぐる回るラウンドアバウト
わいは車で走り続ける
わいもあんさんのやり方で一日を過ごすよ
それがわいの“朝”なのさ
音楽をかけて
谷に入ったり出たりドライブしよう
湖 山々 空 がいろんな模様を映し出す
あんさんに会えるまで
あと1マイルかい?
10回の夏を経験せなあかん?
あと24時間も経たへんうちに
あんさんのもとへ行くよ
ほんで一緒に過ごすんやよ
(Words and Idioms)
out and out=徹底的に 完全に
swirl=渦を巻く
rim=ふち、へり
out of hand=手に負えへん
partly=部分的に ある程度は
grains of sand=砂粒
stand to=?する立場にある
祖国語訳 by 音時
◆また“Roundabout”ちうタイトルについては、この曲のSongfactsに次のようにおました(大意)。
◆うむ、基本的には車から見た「空や山」「環状交差点」を見ておもたことと“はよ家に帰って奥はんに会いたいヨ?(*_*)”ちう思いをミックスして歌にした...ちうことやな。その視点から意訳しましたわ。不明な点、自信へん訳をした場所やらなんやらおますこと、お許しを?!
◆やまとでの「ラウンドアバウト」は長野県飯田市、軽井沢町…ちびっとずつ増えとるようや。
やまとでラウンドアバウト(環状交差点)がちびっとずつ増えとるのを知ってはりまっか?(ニューズウィークやまと版)
上記の記事では、信号交差点は「指示待ち」のシステムで、ラウンドアバウトは「ルールに基づいた自己責任」のシステム、ラウンドアバウトには「譲り合い」を尊ぶやまとの「和」の精神に通じる面もあるんや、とも言われてまんねん。
◆1972のライブより。
◆Roundabout 1991 Union tour。
◆テレビアニメ「jojoのキテレツな冒険」のエンディングテーマになったんですわ。
(この記事で参考にしたページ)
・ウドー音楽事務所 webサイト
・Wikipedia Fragile
・Wikipedia Roundabout
・Roundabout Songfacts
・Huff Post Society Webサイト
イエスのデビュー55周年 来日記念公演が決まったんや!
(LIVE NATION オフィシャルサイト)
→せやけどダンさん、来日が決まるたびに、この“Roundabout”の和訳記事を使いまわしとるなあ(^_^;)。
******************
コロナと共存しながら…国内での来日アーティスト公演がちびっとずつやけど、そやけどアンタ決まってきとります!
「イエス50周年記念ジャパンツアー」決定!
この「ラウンドアバウト」の記事にあるんやうに2019年から3年振りとなるんですわ。
(LIVE NATION サイト)
◆今回の公演は、9月に東京、大阪、名古屋にて!
メンバーは、
スティーヴ・ハウ(G)、アラン・ホワイト(Dr)、ジェフ・ダウンズ(Key)、ジョン・デイヴィソン(Vo)、ビリー・シャーウッド(B)、ジェイ・シェレン(Dr/Per)の6名とのこと。
今回の来日はアルバム「危機(Close to the Edge)」全曲再現+ヒット曲、ちうセットリストになるようや! うぅっそうすると、「危機」の組曲(わいの避けてきた名曲のうちの1曲)も和訳に挑戦せなならんか…(^_^;)。
*チケット、LIVE NATIONメルマガ先行会員 抽選で当選したんや!
9月5日(月)渋谷オーチャードホールや。“のんくら”(中学校の同級生:わいの洋楽友だちや)と行きまんねん(^o^)/。彼と会えんのも、久しぶりで楽しみや。
2022年5月30日追記
ドラマーのアラン・ホワイト氏は5月26日に72歳で天に召されたんですわ。ドラマーは親交の深かったジェイ・シェレン氏が務めることが発表されとりまんねん。アラン・ホワイト、R.I.P....。
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この曲「ラウンドアバウト」は8分以上のある大曲。イエスの長有名曲やから、わいもリアルタイムでは聴いていへんかったもんの、イエスのアルバム「こわれもん(Fragile)」は、"ロック小僧"の必携アルバムとして聴きましたのや!そやけど、うちの息子二人も知ってたんや。何故かちうと、数年前にアニメ「jojoのキテレツな冒険」のEDテーマに使われとったからなんやこれがホンマに。
◆2019年2月のイエス来日公演の案内や。
コンセプト、セットリストが異なる東京公演スペシャル3DAYS
<DAY1> 2月22日(金) アンコールに応えて傑作『危機』完全再現
<DAY2> 2月23日(土) ベスト・セレクション
<DAY3> 2月24日(日) 名作『サード・アルバム』全曲再現
※大阪・名古屋公演はベスト・セレクションとなるんですわ。
【来日メンバー(予定)】
スティーヴ・ハウ(G)、アラン・ホワイト(Dr)、ジェフ・ダウンズ(Key)、ジョン・デイヴィソン(Vo)、ビリー・シャーウッド(B)
スペシャル・ゲスト:トニー・ケイ(Key)
以上は、イエス来日公演2019サイト(ウドー音楽事務所サイト)より
うーん、わいは2014年の東京ドームシティホールでイエスを観られはったのがよかったな(「こわれもん」と「危機」の全曲演奏)。その後、翌年にクリス・スクワイアが急逝。前年のライブでは元気やったんやけどな...)。その後、イエスは「イエスソングス」と「海洋地形学の物語」の全曲ライブやらなんやらも行ってまんな。今回、「危機(Close To The Edge)」の完全再現も聴きたいけど、"Roundabout"も"Owner Of The Lonely Heart"もやっぱり聴きたいなあ。どこぞ1日行けるんやったらわいは「ベスト・セレクション」の日がええやろか…(^▽^;)!
◆この曲「ラウンドアバウト」はイエスのボーカリストであるジョン・アンダーソンとスティーヴ・ハウがイエス・アルバム・ツアーも終わりに近づいた頃、スコットランドでアバディーンからグラスゴーに向かうとき、車の後部座席にいて浮かんやとええまんねん。
“Mountains come out of the sky and they stand there”ちう歌詞は山が雲に隠れた光景を見て書いたフレーズで、“Twenty four before my love you'll see I'll be there with you”ちう歌詞は、長いツアーが続き、ジョン・アンダーソンがロンドンに帰って奥はんのジェニファーに会うのが待ちきれんという歌詞のようや。
「ラウンドアバウト」とはやまとでも増えつつある"環状交差点"のこと。こないな感じの交差点やね。
車に乗ってて、目に見える風景や、出来事や交わした会話やらなんやらが、ぐるぐる頭のなかに浮かんどる状況を思い浮かべてみておくんなはれ。
Song Title :「Roundabout」
Artist : Yes
Songwriters: ANDERSON, JON/HOWE, STEVE JAMES
lyrics c Warner/Chappell Music, Inc.
Released in 1971
US Billboard Hot100#13
From The Album“Fragile”
I'll be the round about
The words will make you out 'n' out
You change the day your way
Call it morning driving through the sound and
In and out the valley
The music dance and sing
They make the children really ring
I spend the day your way
Call it morning driving through the sound and
In and out the valley
わいは環状交差点になってぐるぐる回る
言葉があんさんを完璧にするんや
あんさんはオノレのやり方で一日を過ごすのさ
それを“朝”と呼ぶがええ
そら音楽をかけて
谷に入ったり出たりするドライブのことさ
音楽がダンスし歌を奏でる
ボウズたちもそれに合わせて
真ん丸の輪になってまう
わいもあんさんのやり方で一日を過ごすよ
それがわいの“朝”なのさ
音楽をかけて
谷に入ったり出たりドライブしよう
In and around the lake
Mountains come out of the sky and they stand there
One mile over we'll be there and we'll see you
Ten true summers we'll be there and laughing too
Twenty four before my love you'll see
I'll be there with you
湖の周辺に差し掛かると
山々が雲の合間から顔を出したりするんや
1マイル過ぎればそこに辿り着いて
わいらはあんさんに会えるんや
真夏を10回過ごしたらわいらはそこに辿り着き
笑いあえたりするんやよ
24時間もたたへんうちに わいらは会える
あんさんとそこに一緒におるんやよ
I will remember you
Your silhouette will charge the view
Of distance atmosphere
Call it morning driving through the sound and
Even in the valley
あんさんのこと忘れへんよ
あんさんの面影がまわりの距離を感じさせるのさ
そら“一日の始まり”
音楽をかけて谷に入ったり出たり
ドライブするトコから始まるんや
In and around the lake
Mountains come out of the sky and they stand there
One mile over we'll be there and we'll see you
Ten true summers we'll be there and laughing too
Twenty four before my love you'll see
I'll be there with you
湖の周辺に差し掛かると
山々が雲の合間から顔を出したりするんや
1マイル過ぎればそこに辿り着いて
わいらはあんさんに会えるんや
真夏を10回過ごしたらわいらはそこに辿り着き
笑いあえたりするんやよ
24時間もたたへんうちに わいらは会える
あんさんとそこに一緒におるんやよ
Along the drifting cloud the eagle searching
Down on the land
Catching the swirling wind the sailor sees
The rim of the land
The eagle's dancing wings create as weather
Spins out of hand
空を漂う雲に沿って
鷲が大地をうかがっとるよ
渦になりよった風をとらえて
彼らは大地のふちに辿り着くんや
天候が急に手に負えなくなりよったときには
鷲は踊るような羽ばたきを作り出す
Go closer hold the land feel partly no more
Than grains of sand
We stand to lose all time a thousand answers
By in our hand
Nex to your deeper fears we stand
Surrounded by a million years
もっともっともっともっともっともっともっともっともっと近寄って大地に立っても
砂粒があるくらいしか感じられへん
わいらはいつかて失うだけなんや
手の中にある千通りもん答えをね
次はあんさんの底知れへん恐れにさいなまれる
そら永遠にわいらを包み込む
I'll be the roundabout
The words will make you out 'n' out
I'll be the roundabout
The words will make you out 'n' out
わいは環状交差点になってまう
言葉があんさんを完全にするんさ
わいはぐるぐるまわるんや
言葉はあんさんを完全にする
In and around the lake
Mountains come out of the sky and they stand there
One mile over we'll be there and we'll see you
Ten true summers we'll be there and laughing too
Twenty four before my love you'll see
I'll be there with you
I'll be the roundabout
The words will make you out 'n' out
I spend the day your way
Call it morning driving through the sound and
In and out the valley
ぐるぐる回るラウンドアバウト
わいは車で走り続ける
わいもあんさんのやり方で一日を過ごすよ
それがわいの“朝”なのさ
音楽をかけて
谷に入ったり出たりドライブしよう
In and around the lake
Mountains come out of the sky and they stand there
One mile over we'll be there and we'll see you
Ten true summers we'll be there and laughing too
Twenty four before my love you'll see
I'll be there with you
湖 山々 空 がいろんな模様を映し出す
あんさんに会えるまで
あと1マイルかい?
10回の夏を経験せなあかん?
あと24時間も経たへんうちに
あんさんのもとへ行くよ
ほんで一緒に過ごすんやよ
(Words and Idioms)
out and out=徹底的に 完全に
swirl=渦を巻く
rim=ふち、へり
out of hand=手に負えへん
partly=部分的に ある程度は
grains of sand=砂粒
stand to=?する立場にある
祖国語訳 by 音時
◆また“Roundabout”ちうタイトルについては、この曲のSongfactsに次のようにおました(大意)。
“この曲の歌詞はドライブ中に抱いた幻想的なサイケデリックなカントリーライフを描いとりまんねん。“Roundabout”とは信号に代わり、不慣れな観光客を混乱させる交通記号の一種なんや。交通記号は通常は歌詞にはなかいなごっつうにくいが、ジョン・アンダーソンにとってはスコットランドの“Roundabout”はもうまもなく家に着くゆうことを知ちう、曲のテーマにもフィットしてん…”
◆うむ、基本的には車から見た「空や山」「環状交差点」を見ておもたことと“はよ家に帰って奥はんに会いたいヨ?(*_*)”ちう思いをミックスして歌にした...ちうことやな。その視点から意訳しましたわ。不明な点、自信へん訳をした場所やらなんやらおますこと、お許しを?!
◆やまとでの「ラウンドアバウト」は長野県飯田市、軽井沢町…ちびっとずつ増えとるようや。
やまとでラウンドアバウト(環状交差点)がちびっとずつ増えとるのを知ってはりまっか?(ニューズウィークやまと版)
上記の記事では、信号交差点は「指示待ち」のシステムで、ラウンドアバウトは「ルールに基づいた自己責任」のシステム、ラウンドアバウトには「譲り合い」を尊ぶやまとの「和」の精神に通じる面もあるんや、とも言われてまんねん。
◆1972のライブより。
◆Roundabout 1991 Union tour。
◆テレビアニメ「jojoのキテレツな冒険」のエンディングテーマになったんですわ。
(この記事で参考にしたページ)
・ウドー音楽事務所 webサイト
・Wikipedia Fragile
・Wikipedia Roundabout
・Roundabout Songfacts
・Huff Post Society Webサイト
コメント
コメント一覧 (20)
音時
がしたんや
音時
がしたんや
ほんでいざちうときは若者にそっぽ向かれても熱く洋楽を語りまひょ!
音時
がしたんや
当時、リアルタイムで良う聴いてたんや。懐かしいですわ。
ELP、キングクリムゾン等のプログレもちょくちょく聴いてたんや。
知っとるメンバーも亡くなっていき、時の移ろいを感じちゃおりますや。
オノレも、年齢重ねちゃおりましたわ。
音時
がしたんや
洋楽好きは洋楽好きと語り合うのがいっちゃんですわね…(ちーとばかし淋しいことやけど)
音時
がしたんや
音時
がしたんや
そうやて、25?6の勤め先の知人も、なんでやろかわいもよーしらんがこの曲を知っとったんにはビックリしましたわ。
理由はやっぱり、「ジョジョ」やった。
FMラジオからこの曲が流れてきたとき、「懐かしええなぁ」って彼が言うたときには、「えっ? なんで?」ってなったんですわ。
しかも彼はアニメオタク。
この『ジョジョ』のことを知らな、アニオタとイエスの接点が結びつかへんし、頭の中が混乱しとったかもしれしまへん。
「この曲、ええ曲やけど長いんやよなぁ」やなんてその彼はぬかしておったんやけど、「これで長いやなんて言うたら、『燃える朝焼け』やなんてイントロだけで3分以上もあんねんで」、ちうおもたりもや。
いやいや、それよりも、これで長いやなんて言うたら、エマーソン・レイク&パーマーの『タルカス』やピンク・フロイドの『原子心母』やなんてどないなるねんって話ですわね
音時
がしたんや
すわっ! トヨタの2シーターの名車MR2は、ミッドシップ環状交差点かっ? …あわてて調べると、Midship Runabout (小型自動車)2の意味やった。独り騒いでスミマセンm(_ _)m
音時
がしたんや
音時
がしたんや
音時
がしたんや
音時
がしたんや
時は危機も演奏されてなかいなか良かったや。観客も70年台のイエスのファンが
多かったようや。追記や。仕事都合で、このコンサート開演10分後にnhk
ホールに入ったんや。会場と各通路の警備の方にチケットを見せ、舞台から3列目
真ん中位に着席したんやが、歩いとるとき、ずーとリック・ウェイクマンが
睨んでおりましたわ。背も高く太ってて眼光も鋭く怖かったですわ。
音時
がしたんや
音時はんはジョギングしながらラジオやったっけ? 当方のウォーキングの友はmp3プレーヤーなんやけど、数多あるノリの良さそうなHMHRを押し退けて、ピンクフロイド、ELP、イエス率高いや。特にクリス・スクワイヤーの硬質なリッケンバッカー、英国の小田和正こと(笑)ジョン・アンダーソン、ファンキーとも言えるカッコええスティーブ・ハウの「キザみ」にはホンマにシビれはります。ああ、文章がみだれるう(笑)
毎日毎晩壱年中のように情報満載のブログ、感謝の限りやm(_ _)m
音時
がしたんや
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE273HR0X20C22A5000000/
音時
がしたんや
音時
がしたんや
現在のジャケットはyesの文字やけど、確か当時はメンバーの写真やった記憶がおます。
はるか昔、69年か70年頃の「ミュージックライフ」の思い出や。
まだ星加ルミ子が編集長やった。
アル・スチュワートの「ラヴ・クロニクルズ」がレコード紹介コーナーのトップで
無名のイエスは、終わりの方で紹介されとった。(苦笑)
せやけどダンさんその後、スティーブ・ハウ、リック・ウェイクマンを加えた新生イエスは
「こわれもん」で注目され「危機」で評価を確立。
以降「ソングス(LIVE)」「海洋地形学の物語」「リレイヤー」「ゴーイング・フォー・ザ・ワン」と力作をリリースし続けまんねん。
ある意味、きょうびが彼らのキャリアハイやろね。
「ラウンドアバウト」は3分ごっつうカットされスマッシュヒットしましたわ。
でも当時の彼らのイメージを最もよう伝えるんはアルバムのラスト「燃える朝焼け」(Heart of the Sunrise)や思うで。
代々木体育館で彼らのLIVEを見たんや。
やけど、やっぱりあそこまで細長い構造やと音響的にも無理がおますや。(笑)
まだ武道館の方がマシだわ。
音時
がしたんや
音時
がしたんや
歌詞なんぞ考えた事もあらへんかったんですわ。
アービーザ ラーダバァウ ザワウィ メーキュ アーイアウ
これで50年オッケーや。はは。
この時期、アコースティック系、グラムロック、フィラデルフィアsoul、その上YESや ELP、ピンクフロイド、ツェッペリンやらなんやらのプログレにも洗礼を受けて、わいらの世代ちう、あらゆる新しい音楽との出会いの連続ですわ。
このアルバム、リック・ウェイクマンの1人舞台の印象が強いな。
中学生がラウンドアバウトの余韻の冷めんところで、いきなりブラームスをエレピの多重録音で聴かされる状況ちう、厳しい(笑)
そやけど、ホンマにこの曲も湯船でしっかり汗を出すには最適の8:34や(笑)
ケツまでみなのメロディーラインを鼻歌でしっかり追いかけられはります。
ELPのトリロジーも全曲さいですが、何ぞ?(笑)
音時
がしたんや
音時
がしたんや
あれ、実際運転しとるときにはまってまうと、
無駄に時間ばっかりかかってなかいなか出られへんので相当イライラします(笑)。
ニューズウィークやまと版の記事は無理矢理普及させようゆう意図が見えるなあ。yesのroundaboutも初めて聞おったとき長うてなかいなか終わりに向かいまへんのでイライラした記憶が。
音時
がしたんや