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シングルパパの中高ダブル受験奮戦記大学受験編

シングルパパの中高ダブル受験奮戦記大学受験編

旧ブログタイトルは「シングルパパの2015年中高ダブル受験奮戦記」や。首都圏在住のシングルパパ。ごくふつーの会社員をしながら、娘2人の2015年2月中学&高校ダブル受験応援記として始めたんや。それぞれ某私立校を経て、長女は2018年に現役合格で上智大学へ。次女は2021年に国内大学の医学部医学科に現役合格しましたわ。今後は中高受験と大学受験の振返りをしながら、ひとり親家庭の苦闘と受験生応援記を綴るんや。

6月2日(日)

昨日の土曜日は、東京六大学野球の最終節に行われる春の早慶戦の1回戦やった。

今回は、優勝の可能性があるんは明治と早稲田。

早稲田にとっては、優勝をかけた早慶戦になったんですわ。

この早慶戦に早稲田が2つ勝って勝ち点を取れば優勝。

早稲田が1勝2敗で慶應が勝ち点を取った場合は、明治と決定戦。

慶應が連勝して勝ち点を取った場合は明治が優勝ちう状況や。

ほんで、この試合は、早稲田が8対1で慶應を下し、早稲田はあと1勝で優勝ちうトコまで来たんや。

昨日の神宮は、公式ホームページで発表された数字では観客数3万人となっとったんやが、前売り券は売り切れで、BS朝日の放送で見る限りは、外野席まで埋まる久々の盛り上がりを見せとったんや。

今日の試合に行きたいトコでしたが、チケット確保はややこしいと判断して、Eテレの中継をフル視聴したろおもて思とります。

そやけど、天候は悪化する模様。午後は雷雨ちゃんの予報が出とるさかい、2回戦はもしかするとヤメで月曜日に順延されることがあるんかもしれしまへん。

ここまで攻めて来よったら、久しぶりの優勝に届いて欲しおます。

そないな願いを込めて、13時の試合開始を待ちたい思っとりまんねん。


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6月1日(土)

2024年も、前半ケツの月を迎えたんや。早いもんや。

ほんで、例年は年度初の模擬試験が行われる頃に更新されとった記憶のある河合塾の偏差値表が、ようやっと更新されたんですわ。

内部生でへんでも学部学科系統別せやなかったら個別大学毎の偏差値表を見ることが出来よるんは、ありがたいもんや思うで。

我が家も参考にしとったんやが、医学部医学科については多少の変動はあったもんの、概ね当時と変わらぬ難易度になっとりまんねん。

私立の場合は、学費負担額最高水準の川崎医大と、岩手医大の一部の入試が偏差値60であるんが最も低い位置で、それ以外は62.5以上の水準に分布してるんや。

ここから7か月後には、もう共通テストの直前期を迎えるわけやけど、そやけどアンタ、医学部医学科入試は、2025年も相変わらず高難度に臨む戦いになっとるようや。



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5月31日(金)

月末を迎えたんや。

今年の暦は、就活生と企業にとってちびっとややこしい面があるかもしれしまへん。

建前上は明日=6月1日から、協定上の選考開始となるため、それまでに出とった事実上の内々定が表向きの内々定になり、10月1日の正式内定に向けた節目の1日になるんですわ。

トコロが、今年は6月1日が土曜日。

暦通りこの日に出勤して内々定してん学生を集めるトコもあれば、休日出勤は回避して6月の最初の営業日である6月3日に学生を集めるトコもある思うで。

本来は、複数の内々定をここで整理するっちうことになるちうワケやが、招集日が1日と3日に分かれると、結論を先延ばしにできてまうかもしれしまへん。

企業側にとっては、ここから先に剥がれる内々定者を埋めるんは学生の水準的に厳しなるさかい、できるだけ早期に入社予定者を確定させたいトコ。

そないな意味で、今年の暦は悩ましい並びとなっとりまんねん。



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5月30日(木)

臨床実習に出るためのCBT及びOSCEと呼ばれる共用試験が、昨年度から全国共通の試験となり、それまで個々の大学で行われとった代とは異なる制度となったんですわ。

我が家の場合は、新制度2代目。

大学入学共通テストの時は初代やったから、過去問が無くややこしいアプローチやったが、今回は一応、前年度の様子を見て準備するっちうことになるんですわ。

時期は、8月から9月に行われることになっとるようや。

そやから、無事に4年生の進級したんも束の間、受験生時代と同じような緊張感ある学生ライフになっとるようや。

6年制カリキュラムの折り返し地点を越えたわけやけど、そやけどアンタ、この時期になると医学教育一色になってて、実際に医療の前線に立つイメージがちびっとずつ湧いてきとるのがわかるんや。

受験を終えて3年が経過。

4年制大学に進んや同期たちは、就活を終えようとしてん時期に入っとるわけやけど、そやけどアンタ、6年制カリキュラムの医学部生も、次のステージに進むための大きな節目を迎えようとしてるんや。

2021年4月大学入学組は、まさに勝負の時を迎えとりまんねん。


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5月29日(水)

つい先ほどまで、首都圏は大荒れの天候やった。

地元自治体の災害メールも入ったんやし、アプリの防災速報も何度も鳴ったんや。

天気予報では風速6メートル(m/s)と出とったんやが、そないなもんとちゃうかった思うで。

台風が襲来した時のような、暴風雨ちゃんが4時間ほど続きましたのや。

神宮球場や横浜スタジアムのプロ野球の試合が、降雨ちゃんコールドとなりよったのもうなずけまんねん。

テレビをつけてても、風の音で音声が聞き取りづらいほどやった。

今回の悪天候は、ちょうど通勤・通学の帰宅時間帯を直撃したんやが、学習塾の登下校時間帯も直撃しとったさかい、教室近辺の道路はお迎えの車等で混み合っとったんとちゃうか思うで。

天気予報を見とったさかい、昨日のうちに食材等の買い物を済ませといて正解やった。

まや、梅雨ちゃん入り前の5月やけど、そやけどアンタ、まるで梅雨ちゃん時に台風が攻めて来よったようなお天気に見舞われた様子を見ると、もはや首都圏の気象は変わってしもたんとちゃうかと、更なる温暖化進行が恐ろしく感じられはりました。



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